猛暑なので午後の気温のピークを避けて行動する。いつもの週末午前と同じように、洗濯・掃除・クリーニング出しをやったら、さっさと昼飯と買い物に行く。
正午ちょっと前の行徳駅前通り。前方の空に入道雲っぽい雲が見えるが、すぐ近づいてくる感じではなかった。
松屋行徳南店で昼飯にしようと思って行くと、工事をやっている。
店内の什器などが外に出されているので、一瞬、閉店なのかと思った。
でも、よく見るとドアのところにリニューアルオープンのお知らせが貼ってあって、改装工事だと分かる。来週火曜日の8月22日15時から再開とのこと。
仕方がないので、昼飯は行徳駅前ポニービル1階にあるほうの松屋で食べる。
そして買い物をして、午後1時までには帰り着いた。
この週末は地元の夏イベントをレポートするので出かける。今回は福栄一丁目の納涼夏まつり。こちらの自治会は小さい神輿、それと山車を所有していて、今日の夕方に町内の巡行があるとのこと。前に来たのは2014年の8月で、土曜日ではなく金曜日の会社の帰りにちょっと寄ったのだった。
神輿と山車の巡行は午後4時からというので、その15分ぐらい前に着くよう会場の桜場公園へ。
神輿が登場するからだろう、公園の外周フェンスにはしめ縄としめ飾りが施されていた。
神輿と山車は巡行の準備中。小さい神輿なので、子供神輿として巡行するようだ。山車も子供たちが牽く。
旧道エリアの祭礼での神輿渡御で登場する白装束の人が1人いる。つまり投輿会の人だろう。福栄一丁目は海側に区画整理で誕生した町のひとつだが、全く独自に神輿の巡行をしているのではなく、旧道エリアの神輿会の協力を受けて行っているようだ。
午後4時の巡行開始前に練習だろう、公園の広場に設けられた盆踊りの櫓の周りを1周。
参加する子供たちは揃いの半被を着ていた。
午後4時から町内の巡行を開始。山車が先行する。

そして神輿が続く。
街路を進む神輿と山車。
最後には、おそらく休憩のときのドリンク類を入れたであろうクーラーボックスを乗せた台車が行く。
一旦、家に帰るが、日が落ちるあたりからこの夏まつりは盆踊りと模擬店の時間になる。それに合わせて再度、桜場公園へ。午後6時40分頃。
櫓の周りには盆踊りの輪ができていた。
櫓前では行徳太鼓連が演奏中。
写している間にどんどん宵闇が迫ってくる。模擬店前は長い列ができていた。今年は地域のほとんどの行事が4年ぶりの再開。そのためかどの行事へ行ってみても人出は多く、特に飲食もの関係の模擬店前は長蛇の列。
そして模擬店テントの中は、自治会の人たちが調理で大忙しだった。
公園内に設置された御神酒所に、夕方の町内巡行に使われた神輿と山車が置かれていた。
神輿に供えられた御神酒のうしろに、この神輿の説明書きがあった。
それを撮影し、文章部分を切り出したもの。
これによると、この神輿が作られたのは平成16年(2004年)。また、行徳の神輿製作会社によるものではなく、個人作のものというのも分かる。また、この説明書きは同年に福栄小学校の地域の展覧会コーナーに出展されたときのものということだ。
『行徳の伝統的な「神輿」のもみ方の指導を受けた子ども達が...』とあるが、誰の指導を受けたかは書かれていない。でも、今日の巡行で白装束の投輿会とおぼしき人がいたことを考えると、作られた最初のときもそうだったのではないかと思える。そのようにして、新しい町の側でも地域の伝統の継承が図られているようだ。
今日は猛暑であることも考え、巡行の最初のところを写しただけで帰ったが、もっと先では行徳もみをやっていたかもしれない。
一通り撮影したあと、桜場公園のごく近くにあるジャズライブのHot Houseへ行く。午後7時からの最初のステージが始まろうとするタイミングだった。
最初の飲みものはビール。
今日はカルテット。メインはトランペットの伊勢秀一郎さん。そして、ピアノは森田潔さん、ベースは小杉敏さん、ドラムが岡山晃久さん。
土曜日のライブを聴くのは新型コロナがニュースで取り上げられるようになりつつあった2020年の1月下旬以来。また、ドランペットの伊勢秀一郎さんの演奏を聴くのもそのとき以来。その伊勢さんの外見が大きく変化していて、最初は誰かよく分からなかった。
話し方や演奏のときの表情をよく見ると、確かに伊勢さんだった。
ビールのあとはウィスキーにする。この店で一番よく飲んでいるのはジャックダニエルだが、今ちょうど家に700mlサイズのボトルがあるので、今回は別のものにしようとワイルドターキーの炭酸割り。
もう1杯、ワイルドターキーを飲むが、次は水割りにした。